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>殿下 さま
こんばんは、殿下さん。 うわ~、殿下さんもサボテンを枯らせたんですね。 私も経験アリです。しかもプレゼントで頂いた物だったので ものすごいショックでした。そのサボテンを私にくれた人がある日遊びにきて 私の後ろに枯れたサボテンを発見した時の「ハッ!?」とした顏が 今でも忘れられません。 お互いつらい身の上ですね。負けずに強く生きて参りましょう。 >山野林吾 さま こんばんは、山野さん。 『緑の手」の反対は「炎の手」というんですか!うひょ~、知りませんでした。 「死の手(デスハンド)」は私が勝手に作った言葉なのです。 そうか、「炎の手」というのが正しいんですね。 ・・・って、思わず喜んでしまいましたが、いずれにしろ物騒な手には違いありません。 あ、でも山野さんはご子息も御猫様もスクスクとお育ちになっていらっしゃるのですから 堂々「緑の手」を名乗ってもよいのではないでしょうか。 命を育むことができるのはなによりも素晴らしいと尊敬してしまいます。 植物についてはこれからも胸をはって「かっこうだ!夜露死苦!」と ご近所の皆さまに甘えてしまいましょう。 >U.K.A さま こんばんは、U.K.Aさん。 「腐の手」には笑ってしまいました。最初は「え?腐女子の手?」と思い、 ジッと我が手を見つめておりました。 そうか、腐らせちゃうんですね。なかなかダイナミック! これからはU.K.Aさんの「腐の手」が活躍するのに適した季節かもしれません。 あ、でも私たちがもし一緒に住むことになったら「死霊の館」のいっちょあがりですね。 腐って枯れて大忙しです。 「不死鳥」は今日も元気です。・・・とは言いつつ、若干、葉の色が薄いようで 実は不安でドキドキです。 >べにお さま こんばんは、べにおさん。 心強いコメントをありがとうございました。 べにおさんは植物にお詳しそうでとても羨ましいです。 「ピッタリとした相性にめぐり合えパキラも幸せ」なんてお言葉に 小躍りして喜んでいます。そうか、相性というものがあるんですね。 しかも「不死鳥」が大きくなる種の植物だと教えて頂いて もう舞い上がってます。部屋をジャングルにするのも可能なのでしょうか。 それと「編んでいかなければならない」というのは一体・・・! 後ほど調べてみますが、「不死鳥」の体に編むことができるパーツがあるのかと 思うとこれまたワクワクしてきました。 べにおさんのおかげでますます「不死鳥」に愛着を持ちました。ありがとうございます。 |
>殿下 さま
ぬは~!とても興味深いお話をありがとうございます。「マリモ」って藻がほどけていくんですか。 ビックリです。異臭にも興味津々です。 でも悲しい結末でしたね。 泣きそうになったお気持ち、よくわかります。 >mb さま mbさんも死の手の持ち主なのでしょうか。 皆さんと一緒に買ったものが自分だけ枯れてしまうって結構悲しいですよね。「そんなに私が嫌いなの!?」と鉢に向かって叫びたくなりますよ。 そうそう、花が咲かない種類のミントとローズマリーに花が咲いたって神秘的ですね。しかも枯れる前兆かと思うと益々興味深いです。ミントといえばその辺に自生してますよね。私が借りている月極駐車場、私のスペースになんとミントが青々となっていました。アスファルトのヒビの隙間から生えてきていたのです。もうずっと気がつかなかったのが(ただの雑草だと思っていました)、ある日その雑草がミントであると気づいた私。「あら!ミントだわ!たくましい!」と喜び、毎朝毎晩、車にのるたびにミントにほほ笑みかけていました・・・が、みるみるうちにしおれてきました。何ソレです。「そんなに私が嫌いなの!?」な出来事でした。 >べにお さま 嗚呼、べにお様。私の不死鳥対するお気遣い、本当にありがとうございます。もう師匠とおよびしてもよいでしょうか。この週末はべにおさんのアドバイスを参考に、不死鳥の環境作りに励みます。 ところで、秋には花が咲き種ができるのですか!? 不死鳥が私に未知の世界を見せてくれるのかもしれないと思うとドッキドキです。 ・・・「カブタン日記」読んで下さっていたんですか。 長年(?)のご訪問、ありがとうございます。 大きくなると風に吹かれて不死鳥たんが転がってしまいますから、
植え替えはしなければならないと思います。 ジャングルになってしまうので編むのですが、 お部屋が広ければのびのびと育ててあげたいです。 秋には花が咲き種ができたという「不死鳥たん日記」が楽しみです。 カブタン日記のときは萌えました。^^ こんにちわ、オゾマ様。
『死の手』ってあるんですねー。 やはりそうだったのか~と今更ながらにドキリとしております。 私もプランターの植物しょっちゅう枯らします。 結婚してマンションで仲良くなった同じ階の奥さん達とみんなでお揃いのプランターを買って通路側の窓の柵に飾ろうって事で、其々の植物も買いました。 しかし、こともあろうに私の植物だけ鉢植えする以前に玄関に1時間放置で痛んで、その後回復する事無く枯れました。 私だけ数回植物を買い換えては枯らすの繰り返しなので、上手な奥さんに植物の見立てから鉢植えまでお願いして…それでももって1ヶ月くらいでした。 まだガーデニングを諦めていなかった頃に主人とガーデニングショップで「これ、うちにもあるョ」って言ったら「うちのは原型留めてないね」って言われました。(いや、その時すでに虫の息かも) それどころか、花が咲かない種類のミントとローズマリーの苗を頂いて奇跡的に1年以上もった(「もった」って…)んですが、ナント咲かない筈の花が! 喜んで早速下さった奥さんにお見せしたら、もうすぐ枯れるとの事でした。 ハイ、やはりお言葉通りその後数日の命でした。 つい最近まではただガーデニングがヘタクソなんだと信じてきたのに…アゥアゥアゥ…(T_T)。 そう言えば、確かに私の母も『緑の手』ですね。 因みに相性の良い植物はトポスだけです。 うちでは生き残った植物と呼んでます。 わぁ、こちらこそお返事して下さってありがとうございます。サボテンって実は枯れやすいんじゃないかな…。なんて思い込みたい今日この頃です。
今まで枯らしたので一番ありえないって言われたのは「マリモ」でした。マリモは枯れたら凄いですよ。水がねまって異臭を放ち、マリモは茶色く変色して藻がほどけていくんです。…あれを見たときは泣くかと思いました。…私のも腐の手なのか。ちなみに腐女子でもあるんですがね…。 |
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